2005年10月08日

ウルトラマンマックス 15

今日のマックスの出来は最高だった!
三池監督による初のマックスはある意味新しいアプローチに見えた。DASHの攻撃によりイフは凶暴な怪獣として破壊行動を行い都市が崩壊する。しかし、イフから攻撃を開始した訳ではなく、あくまでもイフは防衛の為に攻撃を始めた。

攻撃には攻撃という意味は戦争を表しているのだろう、SEEDではないが憎しみからは憎しみしか生まれない憎しみの連鎖を断ち切るのは分かりあおうとする行為ということ。後半の展開はもののみごとSEED的な流れになっているが、監督が監督なだけに数段見せ方がうまい。正直どうまとめるかと思ったが、良い意味での意表をつかれた。一人の少女の純粋な行動によりイフが純粋な生物へと変化していく。怖い筈の怪獣に対して音楽を聞かせる少女、銃を向けるミズキの構図は少女の純粋さをよく表していた。そして、純粋な音楽に導かれ宇宙に去るイフ。純粋であり、掛け値のない行動が戦争を止めれる行為なのかもしれない。終わることがありえない理想と現実か…。
しかし、あの女の子の演技がうまいのか?あの表情は心打たれるものがあり、朝一から目頭が熱くなった。

Posted akei : 2005年10月08日 23:48 | 【アニメ・特撮

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