2011年01月25日

グリーン・ホーネット 批評

テレビシリーズをリアルタイムで見ていた世代ではないが、カトー役がブルース・リーで有名だったのは知っている程度。
コメディー映画の割には、アクションやブラック・ビューティー等のメカ要素もあって、それなりに見応えはあるものの内容が…。
話しは飽きさせない展開でリズム良く進むが、アメコミもののよくある話しでは今一つ物足りなさを感じる。また、コメディーの笑える部分も古典的過ぎて笑えない。また、3Dも小手先であり、3Dの必要性を感じないのはマイナス要素でしかない。3Dを使ったアクションを見せるなら、最低限バイオハザード4ぐらいの視覚的な演出は欲しい。正直、アクションの動きは良いのだが、3Dの視覚効果が悪くしている。マトリックス的なアクションは2Dで見るから面白いのであって3Dでは逆に面白みは無い。
話も最後の詰めが甘く、話の流れで脱出シートを使うのは判るがパラシュートとは…。あれだけの大事なら警察のヘリが飛んでいてもおかしくないと思うのだが…。
レノア役はキャメロンディアスでなくても良かった。あと、エドワード・ジェームズ・オルモスが出演していのを観賞中に知って、ちょっと嬉しかった。
映画自体はパート2作る気満々らしいので、次作があるならそちらに期待。
個人的には、平均的な作品ではあると思うものの、話の詰めの甘さと物足りなさを感じたので40点。
ブラック・ビューティーの後部ドアの仕込機銃は好きだな〜。

Posted akei : 2011年01月25日 00:28 | 【cinema

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