2011年09月24日
映画「モテキ」 批評
長澤まさみの巨乳が解禁になった?モテキの劇場版が公開。
基本的にドラマ版を知らなくても楽しめる内容だが、前回のモテキから1年後の話しなので、押さえていた方がより楽しめるだろう。
ドラマ版に合わせて4人の女性が登場するが、今回はみゆき(長澤)にほぼ一途。るみ子(麻生)とは痛い展開になるが終わりが…。愛(仲)、素子(真木)は恋愛的な絡みは無い。内容はどちらかといえば前のモテキを経験したことで成長した幸世のリベンジ編といったところだろう。ドラマ版に思い入れが強いと違和感を感じるかも知れない。個人的には、成長した幸世のその後の話しとして観ていてので然程違和感を感じることはなかった。幸世の成長はところどころのセリフや行動が示しており、前の失敗で経験値が上がった事が感じとることができる。とくに、みゆきの部屋での食い下がり方はドラマ版にない一面であり、ラストの逃げなかった幸世は成長の賜物だろう。
脚本的なところではドラマ版はほぼ男性視点だが、映画は女性視点よりと感じた。前半のドラマ版をなぞうるような展開はモテキワールド全開であり映画ならではのスケールアップは良く、ツボを突いた笑いも上手い。しかし、幸世がるみ子と寝てからは痛い展開が続く。痛い展開も話しの流れとしては悪くないが、モテキらしさがそこには無く、普通の恋愛ドラマになったのは残念。しかし、幸世の成長=普通の恋愛ドラマになるのだろうと個人的には思った。最後のみゆきとのシーンは、原作に近いと感じるものの、ドラマ版の終わり方が幸世らしいと思えるが、ドラマ版の「誰かのモテキにつづく」への解答ともとれた。
ドラマ版同様、ここで終わり?と思ってしまうが、原作自体がそうであり一環しているようだ。
総評としては、ドラマの映画版は脚本の悪さが目に付くが、モテキは良いバランスで安定していた。内容的に幸世の成長ドラマとしては○だが、詰め込み感は否めない。辛口目に70点。
●はじめて長澤まさみを良いと感じた…。
●長澤のふとももが…。
●長澤となら口移しで水を飲んでも良いな〜。
●オム先生役だったハマケンは今回、実物で歌っていたね…。
●島田のシーン要るかな?
●ドラマ版同様のBGMの選曲は上手く、「失格」は思わず笑った。
●墨さん手早…。
●大人になったセカチュウの二人と錯覚する。
●映画版オープニングの女神輿は超豪華。
●perfume参戦のミュージカルもテレビ版との規模の違いは良いがperfumeがメインだったのが…。
●るみ子と幸世の絡みが少ないだけにるみ子が幸世を好きになる理由がイマイチ
Posted akei : 2011年09月24日 03:37 | 【cinema】
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